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LGBTsニート

NEET株式会社LGBTs事業部のブログです

同性愛者は強制収容所へ

ホロコーストとLGBTs

 同性愛者が強制収容所へ送られたということがありました。ヒトラーの時代です。

 ナチスホロコーストというと、ユダヤ人がすぐに思いつきますが、別にユダヤ人だけが強制収容所に送られたわけではありません。そしてその中に、同性愛者もいます。

 ちなみにこのテーマについて調べていたら、こういう舞台を見つけました。とても興味があるけど、場所的に、行くのは難しい…。

www.parco-play.com

 強制収容所に入れられた男性同性愛者には、ピンクトライアングルと呼ばれる、ピンク色の逆三角形のマークの装着が義務付けられました。(女性の同性愛者は、ブラックトライアングルのようです)

 そして、「同性愛者」とされているけど、実際のところは、もっと広い性的少数者を含んでいたと考えられます。つまりゲイとレズビアンだけでなく、バイセクシャルや、トランスジェンダーも含まれていたと思います。
 そういう資料を見つけたわけではないので、これは僕の推測です。しかし、かなり可能性の高い推測だと思います。なぜなら当時は今のように、LGBTsに関する知識が広まっていたわけではないので、様々な性的少数者をひっくるめて「同性愛者」と呼ばれていたと考えられるからです。
 実際のところ、いまでもゲイ・レズビアンと、トランスジェンダーを混同している人は、けっこういると思われるので。
 

選挙で選ばれたヒトラー

 ちなみにホロコーストという恐ろしいことを行ったヒトラーですが、きちんとした民主的な選挙で国民の投票で選ばれて出てきました。別に違法な手段とか、武力で強引に出てきたわけではありません。

 選んだのは国民です。

 ヒトラーが演説が上手かったというのは有名ですね。そのなかで「強いドイツを取り戻す」「敵はユダヤ人」という感じで、国民に不安を煽ったそうです。

 ヒトラーのことについて、わかりやすい記事がありました。

 

ワイマール憲法下でなぜナチス独裁が実現したのか|湯沢平和の輪

 

 ワイマール憲法というのは、歴史の授業で習ったのを覚えている人もいるかと思いますが、当時もっとも民主的だと言われていた憲法ですね。そのような憲法下でヒトラーが登場し、ホロコーストという悲劇が行われたという事実は無視できません。
 そしてそれは、性的少数者の命を脅かす惨劇となったわけです。

 

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あなたが強制収容所に送られない方法

 で、結局はこの結論に行きつくわけです。

 選挙に行き、よく考えて投票しようと。

 行きたいけど、投票所入場券の性別欄があって、トランスジェンダーは行きにくいのだ!というトランスジェンダーのみなさんは、こちらの過去記事もご参照ください。

susuro.hatenablog.com

 なお、このブログおよびLGBTs事業部では、特定の政党を支持しているわけではありません。単にLGBTsが生きやすい世の中を作るために活動をしています。そのため、LGBTsに関連すると思われる「政策」について、政党に関わらず支持しています。またNEET株式会社全体の意見を代表するものではありません。

 

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